事例と体験談

なぜ、Qメソッドを開発できたのか? Qメソッドの原理が初めて「ちらっ!」と私に姿を現したときのお話をしましょう。

Qメソッド開発者 池上悟朗

今まで抱えていた悩み
Qメソッドが、もしも世界中に広がったなら本当に平和な地球が実現できるでしょう。
誰もが今感じている感情の「原因」と関係なく、
ただの作業として「ホッ」と気分が良くなってしまうからです。
このQメソッドの原理が初めて「ちらっ!」と私に姿を現したときのお話をしましょう。

私は朝から寝付くまでの間、約18時間の間ずっと息苦しさを感じていました。
のどが締め付けられているような感じです。

人と話をすると30分もしないうちに声がかすれてきてしまいました。
気弱な子ども時代からずっとそうなので慣れっこでしたが、友人がカラオケボックスで歌い続けても、
のどがなんともない様子を見て、「どうも自分は彼らとは違う」と気づいたのです。
そういえば、いつでも息が浅く、始終不安でしたから
元気を出そうとしても自然に沈みがちな気持ちをどうすることも出来ませんでした。

そんな、元気の出ない自分をなんとかしたい一心で、
来る日も来る日も「明るい未来」を心に描いてみたり、
「僕には出来る!」とか何百回も唱えたりしてみました。

しかし、結果はたぶん、この文章を読んでくださっているあなたと同じだったと思います。

気分が良いときにはちょっと気が晴れる。
でも気分が悪いときには全然効果が感じられない。
かえって気分が悪くなったような時が多くて困りました。
そのように何十年も過ごしたのです。
Qメソッドで体験したこと・感じたこと・変化など
「その時」は偶然にやってきました。

ある日、いつものように椅子に座り、背もたれにもたれながら、
腕を頭の後ろで組んだ私は、そうあって欲しい理想の自分を思い浮かべようとしていました。
でも、いつもと同じ、今ひとつ実感が湧かないようなイメージです。

ところが何の前触れもなく「その時」は来ました。
「ぽかっ」と気持ちが晴れ晴れして大きな深呼吸をしたくなったのです。

胸一杯に吸い込んだ空気がおいしい!

「これはなんだ?僕はいま何をしたんだ?」
疑問が次々浮かんできたのですが、説明出来ません。
それでも、この、たった今体験したことが『何十年も探し求めた答えだ!』という確信はありました。

それからというもの、「気分が良い謎の一瞬」をもう一度体験できる方法を求めて
「その時」と空いた時間のすべてを使って「その時」と同じようなイメージを繰り返し続けました。

するとその日のうちにもう一度、何の意味もなく
「ホッ」として呼吸が楽になる体験が出来ました。
そしてもう一度。
そうやっていつでもどこでも「ホッ」と出来る条件を探し続ける毎日が始まったのです。

それから約2年間、意識の焦点をそこに当てると、
いつでも気が静まって気分が良くなる抽象的な場所をQ点(Quiet Point)と名付け、
Q点に焦点を当てる方法を次々と見つけてゆく内に、ただ「ホッ」と出来るだけではない、
Q点のとてつもない可能性に気づいてゆきました。

何の意味もなくただただ「ホッ」と出来ることが
「人のすべての行動」の結果を決めていると結論付けるのに
それほど時間は必要ありませんでした。

私が最初に「ホッ」と出来て胸一杯においしい空気を吸えた
「その時」までに掛かった約35年に比べたら、

現在、こうしてあなたに「究極のメンタルコントロール法」をお話しできるまでの5年間は
まさに「あっという間の出来事」だったのです。

それにしても、それほどまでに長い時間を費やしたハウツーが
なぜ、これほどまでに簡単なのでしょう。
そして、目の前の人に私が説明をすると
どうしてこれほど、いとも簡単にできるようになるのでしょうか。

私の約40年にわたるQメソッドの研究は、
結局「人類史上もっとも簡単な健康法」になったのでした。

習得に時間もいらず、そういえば元々誰でも出来ていたことだったのです。
狐につままれたような話とはこのことです。 
もう、笑ってしまうしかありません。

心のコントロールは本当に拍子抜けするほど簡単なのです。
そして、出来るようになった時、その応用は無限に広がるのです。

私は世界中の人に、出来れば子ども時代にQメソッドを練習して欲しい。
その時点からいつでもどこでも幸せを感じられる人になるからです。

池上 悟朗

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