「いじめられっ子」にもやれることがある

自分はいじめられている側だと思っている人は多いような気がします。

 

大人だと

「君が今ひとつ強くでられないのがいけないんだ」

と言われて終わりですよね。

 

そんなことを言われて

思ったことをずけずけ言えるようになれるわけもないのですが。

 

今度は、いじめられっ子が子どもの場合です。

子ども同士で、いじめられている子もいますし、

親に暴言をはかれたりして苦しんでいる子もいます。

きっとかなりの人数がそうなっています。

 

それでは、そういう人に

「相手に向かっていけ!負けるな!」と言っても

それは無理すぎるというもの。

 

一人で、誰にも気づかれずに

自分を強くするために出来ることがあります。

 

それは「気にしなくなる=気楽な人になる」ことだけです。

 

これは私の経験ですが、「ホッ」と気楽になれることがあれば

音楽を聴くことでも、好きな本を読むことでも犬や猫と遊ぶことでも

何でも良いので、することです。

 

当たり前のようで、ひとつ成功の条件があります。

これを守れれば「いじめても楽しくない人」に入れるから

いじめられなくなるんですよ。

 

そのとき、

「ホッ」と出来たと思ったときに、「必ず大きな深呼吸が出来ること。」

もし、ホッとしたと思っても息苦しかったら

それはうまく出来ていないということなのです。

 

もしも、おいしい空気を思い切り吸える「ホッ」とした体験が出来たのなら、

それをたくさん繰り返すんです。

 

家の中でもどこでもできるだけ「安心出来る場所」にいるとき、

好きなことを考えたり

(そのとき夢中になって息苦しくなったのなら違うことをやっています)

ホッと気楽になることを見つけられたら、

それを出来るだけたくさん繰り返せば、

きっと「なりたい自分」に近づいています。

私の体験からそれが言えます。

 

先生はそんなこと言わないとか、本に書いていないとか言わないで

どこにもなかった方法だから静かに一人で試してみて下さいね。