「こころ」は正確な記憶用じゃない

「こころ」の反応の内容にどうしても反応してしまうのが私達ですが、

Qメソッドの本にはそれが全部要らないと書きました。

 

浮かんでくる言葉、浮かんでくる映像、

それらは潜在意識が勝手に私達に分かるように送ってくるものなんです。

 

その意味はただ

「その言葉が気分がいいか悪いか」

「そのイメージが気分良いか悪いか」

だけです。

 

そんなことじゃ受験のときに思い出せる

言葉とか映像はどうなるの?と思うでしょう。

 

僕の考えでは、正確に覚えて正確に思い出せることは

別に潜在意識の仕事じゃないんです。

 

だから皆覚えるのに努力がいるし、すぐに正確さが失われていくでしょう。

正確な記憶は「こころ」の本来の仕様にはないんですよ。

もっとあいまいに覚えて、作り話に近い、半分ウソのようなことを思い浮かべて

話すような別な用途なんです。

 

つまりほら吹きがもっとも本来の「こころ」の使い方なんです。

気が向いたらまたお話しします。