「一瞬で「こころ」が整う!」ちょっと解説5

今回の「一瞬でこころが整う!」では

「言葉」に重要な意味を与えすぎないように

かなりのページ数を割いています。

 

私達は学校で図書館の本を

たくさん借りた人が偉いというような教育を受け、

大人になっても読書の量が少ない人は

教養が無いようにも言われています。

 

それは言葉からの知識をたくさん持っている人が偉いという

「黒魔術」に掛かっているのだと思うのです。

 

言葉は便利とも言えますが、難しいだけで

結局何も自分が欲しい内容が入っていない場合が

あまりにも多くありませんか?

 

先日、身体を使って表現するのが仕事の方とお話ししました。

身体で表現しているものを言葉で上手く言えないと

そのダンサーは話してくれました。

「なんでも言葉で言う必要はないんです」と言うと

「エッ!?」と驚かれていましたが、

そもそも世界中に蔓延するフェイクニュースだって、

言葉があるからウソがつけるんです。

 

では、「うそ」でない言葉がどのくらいあるのかと言えば、

ほとんどないのではないでしょうか。

 

まず心情を表す言葉は全部作り話です。

 

別な狙いがあるのに「愛している」という言葉は山ほど使われています。

こういう状況には、本当は言葉を使わず

目を見てじっと見つめ合えばいいのでしょう。

身体を使った芸術も同じです。

 

言葉がなければ「ウソ」は通用しない、

いやそもそも言葉がなければウソも存在しません。

 

景気の動向から、スポーツの結果の原因など、

どれも起きてしまった後の説明は作り話です。

 

そうでも良いけれど、他の説明もなりたつのなら

もうそれは真実ではありません。

 

そんなふうに本来、嘘やごまかしがあり得ないのが

私達が大昔使っていた表現方法なのに、

文字の文化が人間同士の関係に違い(比較)を生みだし、

考え方の違いという、どうしようもない分裂を作り上げています。

 

聖書にも元は全世界が単一の言葉を使っていた。

しかし、人間の素行の悪さに愛想を尽かした天が

お互いに意志を通じ合えないようにたくさんの種類の言葉を

与えたとあるそうです。

 

今の言葉はなにかの罰なのです。

今一度言葉が生まれる以前の感性、

つまり、五感に寄らない感じ方に注目して、

自分自身を取り戻しましょう。

それが「一瞬でこころが整う」に私が込めた願いなのです。

 

 

 

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