いじめの相手を分析するのはやめよう。

どうも、いじめに関する関心が高いようで、

松本にいても、相談やら質問が多いです。

 

これ、相手が同年代の子でも、

怒りまくる親でも(僕はこれに詳しいです(笑))、

意地の悪い兄弟でも同じことなのですが、

相手を怖がっている間、嫌なことは続くでしょう。

 

「嫌だ」と強く思っていることがなぜか繰り返し起こる。

いや、特別に何度も起きるような気がしているのかもしれないけれど、

どちらにしても「またか」と感じるように世の中は出来ているようです。

 

すると、気にしなくなれば起こらなくなるのか、、、その通りです。

なぜなのかはわかりませんが、「気にしない人」になってみて下さい。

 

相手のことは、いじめられる側からは想像できません。

「こんなふうに考えるに違いない」と思っても当たらない。

そもそも「気にしない人」になることは、ひとりで出来ることなので、

相手は分かる必要がないのです。

 

多分余計に気分が悪くなるだけだから、

余計に良くないことが起きるような気持ちが増してゆくでしょう。

 

それでは、何をすれば良いのかといえば、

仲良くしようとするとか、無理な行動に走るのは絶対にダメですよ。

いじられ役のそういう無理している姿が面白いんですから。

 

まず、「僕は(私は)怖がってるんだ」と心底認めて下さい。

そのとき、「フーッ」と長いため息が吐けるようならうまくいっていますよ。

『「怖がってる」というアイディアがいけない!』

『もっと「僕は本当は強いんだ!」と思え!』 なんて言うことを

言う人が近くにいても「そういうの嫌だなあ」と、また認める。

 

ホッと気が楽になるのなら(これが絶対条件)、

これを繰り返すほどに気楽になっていきますよ。

そして自然に今までと違うことを言いたくなったり、

したくなってくるまで問題解決のための行動はしない方がいいと思います。

 

自分が変わるのに、意外に時間がかからないことも

やってみたらわかるでしょう。

 

全部自分で分かるからオススメ。