いやな気分に役目はある?

毎日のようにやってくるのが、気持ちが良いイベントと

気分の悪いイベントですね、気持ちいいほうだけがやって

くるならどんなに幸せなのかとも思ったりします。

世の中にあるものには必ず表と裏があるから仕方ないだろう

というような「良い話」はもうたくさん。 そうじゃありませんか?

これ、私にも皆さんと同じように良い悪いどちらもやってきます

良い気分なら「これにどんな価値があるのか」などと考えない。

でも気分が悪いことには「原因はなに?」「これでどうしろというの!」

こんなふうにあれこれ考えてしまうでしょう。

これ、ここに書いたとおりだと思います。「気分が良い」状態とは

考えていない状態なのです。反対の「気分が悪い状態」とはまさしく

考えている状態。

だから、気分が悪い時に気分を良くしたい。なにか事件が起きても

最短で気分よくなりたい。

それなら考えない練習をすればいいのです。これに成功すると

気分が悪くなった原因のことを考えるのを忘れてしまいます。

そして、そもそもきっかけになった気分の悪さのことを、

「ああ、今の気持ちよさを運んでくれたんだな」とか思うこともでき

ます。今、気分が良ければ、さっきまでの気分の悪さを忘れて

しまう。「終わりよければすべてよし」といいますが、これがたったの

3分ぐらいのうちに体験できます。「終わりよければそれでよし」

よく言い切った! たいしたものです。

そうそう、役目の話でした。結局「終わりよければ役目はどうでも

いい」ということになりますか。だって忘れてしまうんだから。