ものすごく機嫌が悪いときどうなっているの?

Qメソッドを実行している人からの

「普段は楽になるのに、機嫌がものすごく悪いときには

うまく行かないような気がします」という質問に答えますね。

そんなときでもQメソッドはちゃんと同じ効果がでます。

 

まずは、機嫌が凄く悪いときと、

機嫌がまあまあのときではどう違うのかというお話をしますね。

 

いやな気分の時、何かが迫ってくるような、

覆い被さってくるような気がするでしょう。

「壁」と感じる人もいるかもしれませんね。

見た目はまったく関係ないのですが、分かりやすい例えかと思います。

 

そこにテニスボールくらいの穴が開いていて、

その穴から向こうを見ると「気楽な世界」広がっています。

そちらに気を向けると、自分の前にあると思っていた「壁」が消えてなくなっています。

「視点を変える」というのはこのことを言います。

 

この、のぞき穴を確実に探せる能力が

Qメソッドの練習で身についてくるのです。

 

それでは「ものすごく機嫌が悪い時」にはどうなっているのか。

また、たとえ話の続きですが、

この「のぞき穴」が小さくなっているような感じなのです。

ピンポン球くらいになっているかもしれないし、

もっと機嫌が極端に悪い時には米粒よりも小さい穴になっているかもしれません。

 

このとき「出口が見えない」という言葉を使ったりする人もいるかもしれません。

文学的に素敵に表現してみてください。

 

でも、Qメソッドの練習の段階がある程度進んでいくと、

この穴が「針の穴」ほど小さくてもちゃんと見つけられて

そこから「気楽な世界」がのぞけるようになるのです。

 

セミナーではないので一般的なたとえ話ですけれど、分かりますでしょうか。

この「気楽な世界へののぞき穴」ですが完全に閉じてしまうことはありません。

必ず見つけられる能が私たち人間全員に最初から備わっているんですよ。

 

ずっと「のぞき穴」を近くに置いておくことも出来るようになります。

皆その力を忘れているだけ。

 

あなたは、いつだって大丈夫です。