不機嫌は悪者ではありません

いやな気分になる出来事、これは毎日何度か

起こる。別に事件が起きたわけでもないのに

「あれ、僕はこんなことで不機嫌になってたんだ」

と気づくこともある。そのときに不機嫌を不機嫌で

撃退することは出来ないのです。

余計にその不機嫌は火の勢いを増していくから。

このことはすぐに自分で確認できます。

思い詰める人はきっとずっとこういうことを続けている

のです。気がつけばもうしめたもの。

気分の悪さ、機嫌の悪さは押しやったり切り離したり

しようとせずに「味わう」となくなっています。

「味わっている」と感じているとき、実はすでに

気分が良くなりつつあることを感じているのです。

これは「考え方」ではありません。不機嫌を味わう。

それは不機嫌さを許し、受け入れ、楽しむこと。

良くなりつつある機嫌をかわいがるとも言えるかな。

悪者と思わなければ不機嫌も悪くないですよ。