人にエネルギーをあげることは出来ない。

「あの人に元気をもらった!」という言葉、よく使われますね。

それは決して悪くはないのですが、いやとても良いことなのですが

どう考えてもそれはおかしいと思います。

 

なぜかと言えばひとりの人が勇気が湧いてくるような素晴らしいスピーチをしたら、

このような言葉が複数の人から聞かれることでしょう。

「あの人から元気をもらった」

それではもらった人の反対の講演者は、自分の元気を

たくさんの人に分け与えたということになります。

そうなると、たくさんの人が元気になった話をしたら

講演者は生命力が奪われて倒れないといけないわけです。

それは未だかつて起きたことのない珍事です。

人が感動する話をしたときそれは講演者も感動して話しているからですね。

ウソは一切伝わりません。

 

講演者も元気になる。

それと同時に聞いている人もたくさん元気になる。

 

これは紛れもなく「元気の元は人それぞれに持っている」からです。

 

あなたの持っているエネルギーはあなたのもの。

人にあげたり人からもらったりは出来ないんです。

人はひとりひとり自分の強力な元気の素をもっています。

だから人から負の影響を受けてエネルギーを取られたりする心配はないんですね。