感情の分析なんてしなくていい

メンタルコントロールを教えてくれる人はたくさんいると思います。

みんな本当のことを教えてくれます。

でも、どの方法も重要な成功条件があるんです。

これが小さなことのようで、とんでもない!条件ですよ。

 

「自己を冷静に見つめる理性的な人」しか出来ない。

 

自分の感情がどのような状態で、

原因がなにかを冷静に分析できる人しか出来ない方法なのです。

 

これでは順番が反対ではありませんか?

 

私の経験ですが、感情に振り回されて大変な時は、明らかに機嫌が悪いから

そういうときには、役にたたないアイディアしか浮かんできません。

自己分析した内容も余計に暗くなることばかりだし、

解決策も実行不可能なことばかり。 そうじゃありませんか?

 

「あの文句ばかりの人でも、冷静に論理で説明すればきっと」

これ、実際には無理でしょう。

「憧れのあの人に本当の気持ちを伝えればいいんだ!」

なんて、無理なことの代表選手です。

誰でもわかりますよね。

 

こういうふうに機械的に「問題を作業にかえて実行できる人」は

もともと冷静で、強い人ですよね。

 

メンタルコントロールの方法は正しいんだけれど、それでは

「それが実践出来る落ち着いた状態にどうやってなるのか?」

この問題に答えられるのはどういう方法でしょう。

実はとてもシンプルです。

 

「考えることを停止できる方法」

 

これだけです。

考えないんだから「分析」できない。

でも、体験コースに来ていただいた人なら、

その方法があることを知っていますね。

紹介したのはほんの一部で、スピードは遅いですが、大事な基礎練習です。

感情は分析しなくてまったく困りません。

原因を考えてもどうせ解決できません。

 

問題はそこにはないからなんです。