機嫌を良くする「呪文」は作れる

何かを見たり聞いたりしたときに、

自動的に感じる良い感じ、嫌な感じ、は選べない。

何かを考えたりする前に 「感じてしまう」

だから、自分の性格がいいとか悪いとかをこの「感じてしまう」もので決めると

自分の性質は変えようがないように思ってしまう。

でも、機嫌が悪くなってしまったときに、それを変えることは出来る。

 

もし「悪くなった機嫌を変えようとしても変えられないよ!」と言う人がいたら、

その時点で「考えを変えようとしている」

 

機嫌は自動的に、考える前に決まってしまうんだから、

機嫌が悪い状態を、良い方に変えるのも「考えない」方法でないと出来ない。

 

「きっと大丈夫」という言葉があっても、

機嫌が悪い状態で言ったら、悲壮感がただよう言葉になってしまう。

「きっと大丈夫」という言葉を機嫌良く言えばいい気分の言葉になる。

 

いつでも機嫌が考えより先。

 

もしも、機嫌が悪い時に「言えば機嫌が良くなる」言葉があるなら

それは正しい手順で作った「呪文」になっている場合です。

これはキチンと作れば、それなりにキチンと機能します。

「ひらけ!ゴマ!」と言えば機嫌がたちまち良くなる(100%は無理でも)

そんなことが出来るようになります。

 

でも、これは慎重に作り上げる必要ありですよ。

タネになる「必ず気分を良く出来る方法」が要るんです。