潜在意識はこわがり

私達の中には意識の「私」と、見えない私の二人がいます。

自分にむち打って突き進むというポリシーの人は
どこかでうまく行かなくなります。

それは、見えない私が「うん」と言わないことは出来ない事になっているからです。
この見えない私を潜在意識と言います。

意識しないでも出来ている事を全てこなしている自分、
意識している「私」よりずっとずっと大きいので、
いつでもどこにでも付いてきてくれないとうまく物事が進まなくなります。

ところが潜在意識は変化を極端にきらう、徹底的に保守派なのです。
本当にこわがりなのです。

だから一緒に歩いてもらうには「誉めてほめて褒めちぎる」必要があるんです。

自分に厳しい人は、これが出来ていない人なので
自然に潜在意識に嫌われて、いつでも不機嫌な人になってしまうのですね。