池上悟朗が心の病から半身不随になり心の健康を取り戻すまで

「機能姿勢」に気づく本
心の病で11歳で余命半年の宣告

私、池上悟朗は小学校5年生の時に、左半身が麻痺して動かせなくなりました。医療機関を巡りましたが原因になかなか辿り着けず、最終的に大学病院から「脳腫瘍」と判断され半年の命を宣告されたのです。

【死は免れたもののリハビリに明け暮れる毎日】

その後、奇跡的に素晴らしい医師と出会い、その原因は脳が原因なのではなく精神的なものが原因であることがわかり復活のきっかけを得たものの、左半身を何年も動かさなかったために発育の度合いが左右で違ういびつな体となりました。

また傷ついてしまった精神を健常な中学生、高校生の状態に戻す努力が必要でした。
ところが、昭和50年頃は、リハビリテーションもカウンセラーも未発達で、何をどうすれば良いのかわからない状況でした。それでも絶え間ない恐怖感、不安感は私を襲ってきます。これらを解消するため、ヨガ道場や数多くの民間医療をまわり、イメージトレーニングを片端から試すという時期が続きました。

そして、私は自分のために心の世界を探求することになったのです。

心の健康のため度胸をつけようと一大発起

富山商船高専を卒業した後、帆船海王丸でハワイに、その後東回りの世界一周航路を体験しました。
しかし、帰国後も強い不安感が消せず、度胸をつけようと書置きを残し家出。
トラックの運転手を経験後、自転車による日本一周をも果たしました。
(途中北海道新冠町にて競走馬の育成に従事)
帰省してからは、家業の製造会社取締役社長に就任、製造自動機を自ら開発。

度胸がついて順風満帆!というわけにはいかず…得意先が数年間に2件倒産、加えて取引銀行も破産という体験もしました。

思考実験の結果

【40年もの心の世界を探求する思考実験の結果】

そんなある日のこと...
私は心の中のある場所に注目すると突然呼吸が楽になり、ホッと気楽になれることに気づきました。
しかも、感情が湧いてくる原因とまったく無関係にそれは突然起きたのです。
しかし、そのときどのようにいやな感情を手放すことが出来たのか、わかりません。
ずっと腕を頭の後ろに組んで目を閉じ、確実にあの日と同じ状態が再現できる条件を、まるで瞑想修行中の僧のように毎日毎日何時間も探し続けたのです。
そして、徐々に全く何の意味もなく、気持ちだけがなぜか楽になる「心の中の注目点」の決め方が分かってきました。

Qメソッドの誕生

その「心の中の注目点」に意識を向けるとどんなに心が乱れていても、苦しくても、数十秒程度のうちに収まり、静けさの中に幸せな開放感を感じられます。
すると反対に肯定的なこと、気分の良いことを無理なく考えることができ、
呼吸が楽になり、体調がよくなります。
この「心の中の注目点」を私はQ(quiet) pointと名付けました。
そしてこのQpoint=Q点に心の焦点を合わせるための練習方法をQメソッドと名付けました。
2010年、Qメソッドの原理を日常生活の中から発見することに成功したのです。

Qメソッドの練習を繰り返していくと、驚いたことに当初予想もしなかった常識を覆す驚きの効用が生まれます。
そしてそれは私だけに起ることではなく、すでに数千人以上の人に体験してもらって私以外の人でも同じことが起きると確認しました。

私自身見る見る状況が良くなりました。できないことが出来るようになり、嫌いなものが好きになり、何より恐れるものが無くなったのです。
私が精神的に長年苦しみ悩んできたことが、このQメソッドによって今もなお悩んでいる「あなた」の助けになればと思っています。Qメソッドを使うことで、あなたが「気分」に振り回されることなく勇気と自信をもって人生を楽しみ尽くしていただけたら、これほど嬉しいことはありません。

プロフィール

開発者 池上 悟朗(いけがみ ごろう)

1961年、三軸修正法開発者・池上六朗の長男として、
長野県松本市に生まれる。

株式会社グロリア 代表取締役社長
全国規模手技治療法セミナー「三軸自在の会」代表。

2015年5月15日 BABジャパンより
「機能姿勢に気づく本」出版。

Qメソッド開発者 池上 悟朗
ごあいさつ

Qメソッドは、半身不随になるまで病んだ私が開発したメソッドです。Qメソッドを簡単にお伝えするならば、感情のコントロール法です。メソッドですから、感情をコントロースするための練習法になります。普段、多くの方が抱えているストレス(イライラする、機嫌が悪い、体調が悪くなる)といった状況から、たった数秒、たった数ミリ体を動かかすだけでホッとする、ストレス度を下げる方法なのです。これができるようになると、あなたの感情を自らコントロールできることで、あなたの本来持つ能力を最大限発揮できるようになるのです。

このメソッドを日本中、いや世界中の人に知っていただき、誰もが同じ効果が得られることを確認していただけるよう、セミナーや執筆活動を通じて普及活動に努めて参ります。

Qメソッド
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